リナサトウ Rina SATO
1998年生 横浜市出身
Japan
人間の内面の動きに興味があり、時間の経過にともなう複雑な心や考え方の変化などに着目しています。 近年は「積層」をキーワードとして、人が無意識的に獲得してきた人間的成長をテーマとして制作をしてきました。私自身や私を形成する環境やモノを撮影し、作品を通して過去の後悔や未来に対する不安な気持ちを希望的に昇華することを試みています。(2019-2020)
幼少期(小・中学生)
10歳頃よりぬいぐるみ写真に興味を持ちはじめる。8GBのSDカードを買ってもらい、コンパクトデジタルカメラやカメラ機能つき音楽プレイヤーでたくさん写真を撮った。
ぬいぐるみブランドサイト内の写真コンテストに友人と度々応募し、何度も受賞をした。とても楽しかった。これが私の「テーブル上でセットアップした写真」を制作するのが好きになったきっかけであると考えている。
2014-2017年(16-18歳)
普通科の高校にて写真部に所属。
初めて一眼レフを持ち、世界が輝いて見えるようになった。写真部の活動がある日もない日も重たいカメラを持ち運び、たくさんシャッターを切った。クラスではイベントの写真係を担うことができた。目立たない性格ではあったが、クラス内での自分の価値を見出すことができたと感じている。
2017-2021年(19-22歳)
東京工芸大学 芸術学部 写真学科に入学、4年で卒業(芸術学部大賞受賞)。
特にスタジオ撮影とレタッチに興味を持ち、積極的に取り組んだ。また学校内外でいくつもの写真関連の経験をした(仕事やインターン等)。
在学中は学園祭実行委員に所属し、2年次には写真部長として数十人の後輩を取りまとめながらイベントや学園祭の写真をたくさん撮った。学部・学科・学年を問わずたくさんの人と交流があったことで、制作にも影響を受けた。
卒業後の2021年度は同学科の実技科目にてTAを担当した。
▼受賞
2015年12月 県高総文祭第42回高校生写真展コンテスト 佳作「密かに始められた戦い」
2021年2月 東京工芸大学 写真学科スペシャル2021 グランプリ・小林紀晴賞「足を認める」
2021年2月 第42回 2021 フォックス・タルボット賞 佳作「足を認める」
▼展示
2016年2月 CP+ 御苗場vol.18横浜 グループ出展
2019年7月 カラープリント&ステートメントゼミ展 @東京工芸大学
2021年3月 ゼミ展 CANVAS @東京工芸大学
2021年3月 2021フォックス・タルボット賞受賞写真展 @写大ギャラリー
2021年3月 写真学科スペシャルアワード2021 @ソニーイメージングギャラリー銀座
▼収蔵
2021年 足を認める – 写大ギャラリー
202x年 ?
▼参加イベント
2016年2月 御苗場vol.18 横浜(高校の写真部の仲間たちと展示に参加しました)
2019年11月 Comitia130(同学部マンガ学科生と共同制作した同人誌を販売しました)
▼関連
・東京工芸大学 芸術学部 写真学科ウェブサイト(https://www.pht.t-kougei.ac.jp/)
・ゼミ活動:相模里神楽垣澤社中さんと制作したタイムラプス映像作品がNHKにて放映(https://blog.t-kougei.ac.jp/photography/2021/04/16/6369/)
